学校生活
本校独特の行事やクラブ活動などを紹介します。
学校行事

行     事

4月

・始業 (4/9)

・入学式 (4/10)

5月

・校内球技大会

校内球技大会
校内球技大会(ソフトボール)

6月

・前期中間試験

・春季文化財見学会
春季文化財見学会 芹沢_介の家
春季文化財見学会 芹沢_介の家

7月

・交通安全教室・校内美化活動

・夏季休業 (7/21〜8/27)

・集中講義期間

8月

・閉寮期間

・授業開始 (8/29)

9月

・防災訓練

・前期期末試験

・卒業研究中間発表
 4年生が卒業研究の進捗状況を報告・発表します。

卒業研究中間発表 発表風景
卒業研究中間発表 発表風景


・富嶽学園祭
 作品展示・ステージ発表・模擬店など多彩なイベントを実施します。

学園祭 作品展示
学園祭 作品展示

学園祭 模擬店(屋台村)
学園祭 模擬店(屋台村)


・木造耐力壁ジャパンカップ(予選)
 木材で造られた実物大の耐力壁(木造の壁の骨組)に圧力を加えて、その性能を競います。
 耐力壁の仕様は、与えられた条件をクリアすればどのような工夫をしても良いルールです。
 工務店・設計事務所・構造設計事務所・材木関係など、一般からの参加も多数あります。

木造耐力壁ジャパンカップ(予選)
木造耐力壁ジャパンカップ(予選)

10月

・後期授業開始

・体育祭

 建築士リレー・丸太切りリレーなど、本校独自の競技種目が目白押しです。

11月

・後期中間試験

・秋季文化財見学会
秋季文化財見学会 諏訪大社下社春宮
秋季文化財見学会 諏訪大社下社春宮

12月

・校内マラソン大会

校内マラソン大会 スタート直後
校内マラソン大会 スタート直後


・校内美化活動 

・冬期休業 (12/24〜1/14)

1月

・集中講義期間

・授業開始 (1/16)

2月

・学年末試験

・卒業研究校内展示会

・卒業研究公聴会
 4年生が1年間の研究の成果や製作した建築物、設計図を発表する機会です。
卒業研究校内展示会
卒業研究校内展示会
卒業研究公聴会
卒業研究公聴会

・作品展示会
 4年生の卒業研究作品と、1〜3年生が1年間で製作した作品の展示を行います。
作品展示会(富士宮市役所)
作品展示会(富士宮市役所)

3月

・卒業式 (3/10)

・学年末休業 (3/14〜)
クラブ活動
現在、5つのスポーツ系クラブと4つの文化系クラブが活動を行っています。
スポーツ系
クラブ
野球部・サッカー部・バスケットボール部・弓道部・剣道部


各クラブごとに活動日・活動場所が決められていて、専修学校・各種学校教育振興会主催による大会に出場するクラブもあります。

野球部
野球部 (専修学校野球大会)

文化系
クラブ
茶道部・古美術研究会・木造技術研究会・デザイン研究会


学園祭で普段の活動の成果を発表・展示します。主に校内で活動しますが、古美術研究会は、校外で歴史的な建造物を調査・見学したり、茶道部は、茶会に出席し、大勢の前でお点前を披露したりすることもあります。

茶道部
茶道部 (富嶽学園祭)

質問コーナー

  卒業に必要な単位数は何単位ですか? そのうち実習はどれくらいですか?
 
  180単位です。授業は他校に比べて断然多いです。
  実習は4年次の卒業研究を除き約6割です。ここが他校と違うところです。
 

  大学工学部建築学科との違いは何ですか?
 
  大学工学部で学ぶことに加えて、本校は日本建築・木造建築を重点的に、
  しかも実習を交えて学ぶことです。
  大学は鉄骨や鉄筋コンクリートが中心で、木造はほとんど勉強しません。
 

  宮大工になりたいのですが。
 
  木造建築のすべての基本が分からなければ、住宅も神社もできません。
  まず基本をしっかり学んで下さい。
  そうすれば宮大工も他の職種も可能です。
  この学校は日本で唯一、それを学べる場所なのです。
 

  設計製図の授業では、工業高校出身者との差はありますか?
 
  入学当初はありますが、やがて差はなくなります。
  あとはやる気次第です。
 

  学生寮に入らなくてはいけないですか?
 
  修得度の早さ、卒業後の交友関係等を考えれば、寮のメリットは計り知れません。
 

  寮の食事は土・日曜日もありますか?
 
  食事は次の期間を除き、毎日3食あります。
  夏季休業:7/21〜8/27、冬季休業:12/24〜1/14、春季休業:3/14〜4/10
 

 

  卒業生から         学生生活を振り返って

 

 学校では、木造のみならず他の工法であったり、又、古建築から近代建築、更には庭やお茶といった建築を取り巻く多くのことを学びました。

学校で身に付いた知識や技術はとても大切な物となっていますが、それ以上に、他では得る事が出来ないものとしては仲間の存在があります。

同窓の友だけでなく、先輩や後輩、一つ屋根の下で生活し、同じ場所で飯を食って風呂

に入る。自分が将来どうなりたいのか、何をしたいのか互いに話し合ったこともあります。

友達で、兄弟でライバルと呼べる存在が全国に散らばっています。それを思うと、踏ん張

れるものです。

技術や知識も大切ですが、4年間という時間を共に過ごした仲間の存在は、学校で得た

一番のものだったかもしれません。

 

                        平成17年3月卒業      山田 広樹

 

 

 

 学校には、いろいろな県からの入学者が居ました。全国各地から同年代の人達が集まっていました。学校は全寮制で、その事が最初は嫌だなぁと思っていましたが、周りが皆同

年代の人々なので、数日もすると寮生活に慣れていました。

生まれ育った場所も性格も違う人達が、あんなに仲良くなれたのも寮生活だったからだと思います。又、人との付き合い方や集団生活など大切な事も寮生活で学んだと思います。初めは嫌だと思っていた寮生活が今となっては自分の財産です。

授業内容は、他の専門学校に比べて特殊だと思います。大工道具を使ったり、製図もやり、茶道も学びました。山にも行きました。

学校で学んだ事を活かし、同期の友でありライバルの人達に負けないように仕事に打ち込んでいきたいと思っています。

 

                        平成20年3月卒業     佐藤 龍太

 

 

 

 工務店に就職した現在、『段取り8分』が常に頭にあります。この学校では、大工になる

為の基礎である実習の授業が多く組まれています。

 実習の授業では、多くの課題に提出期限が設けられているのですが、この提出期限内

に課題が出来上がるよう、『段取り』をするわけです。技術以上に今、活かされていると

思います。

 大工になる為の専門学校、大学は多々あります。その中でこの学校は、実習、構造、

伝統建築等、建築に関する授業が多く組まれていて、この事が魅力としてありました。

又、四年間全寮制という事も魅力の一つです。

寝食を共にする事によって、人との繋がり、先輩後輩との関係、などが築けたという事は、

今になってみると一生の宝だし、とてつもなく大事な経験をしたと思っています。この学校

の講師の先生方は皆、建築に対する気持ちが強く、この様な先生方の下で四年間学べた

という事は誇りに思います。

 

                        平成18年度3月卒業      田口 瞬