本校特有の授業科目や卒業研究、実習作品をご紹介します

専門科目


創造の精神:与えられた情報を読み取り、整理し、一定の条件の中で独創的な形を生みだします。
主な授業科目
科目名
授業内容

建築設計演習U
(2年)

木造住宅の基本的な計画方法を学びます。木造建築物・混構造建築物・RC造建築物の模写と設計を行いながら「図面を描く力」をつけます。2級建築士製図試験相当の建築物を設計します。

建築設計演習V
(3年)

設計を通して、木造和風建築物全般を理解します。木造以外の建築物の設計も行いながら、「建築をつくる力」をつけます。1級建築士製図試験相当の建築物を設計します。

建築実習T
(3年)

これまで学んだ知識を実際に生かすために、実施設計の演習等を通して、応用技術を身につけます。

建築CAD
(3年)

コンピュータを建築設計に援用するための手法を実技を通して学びます。

建築実習UA
(4年)

建築物・工作物の設計・調査などを通して、応用技術の深化・発展をはかります。

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技の洗練:建築のしくみとつくり方を身体で覚え、洗練された技を身につけます。
主な授業科目
科目名
授業内容

建築工法
(1年)

大工仕事をする中で必要となる、現寸図の描き方の基本を身につけます。併せて規矩術の基本を学びます。

工法演習T
(1年)

大工仕事の基礎と技能を修得します。大工道具の扱い方・使い方を学びます。大工の第一歩である道具箱作りに始まり、木造の接合部(継手・仕口)等を演習を通じて学びます。製作を通じて「切る」「掘る」「削る」という作業を身につけます。

工法演習U
(2年)

建築工法で現寸図を描きながら学んだものを、実際に製作し、技能を修得します。さらに2級技能士(建築大工)に求められる技能を身につけます。実際に土台隅部仕口・登り梁・ひよどり栓・柱立四方転び等を製作します。

工法演習V
(3年)

工法演習Uで学んだことをふまえて、1級技能士(建築大工)に求められる技能を身につけます。実際に格天井組手・框出留仕口・棒隅木桁捻じ組・振垂木谷木・振隅木・多角形隅木等を製作します。

建築実習T
(3年)

これまで学んだ知識を実際に生かすために、実物の工作物製作の演習等を通して、応用技術を身につけます。

建築実習UB
(4年)

建築物・工作物の製作・実験などを通して応用技術の深化・発展をはかります。

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仕組の道理:建築の仕組みについての理論を実証・実験を通じて体得します。
主な授業科目
科目名
授業内容

構造学概論T
(1年)

軸組構法における、各部の名称と役割についての知識を得ながら、木質構造に対する基本的な考え方を身につけます。また、構造計画や耐震設計など、建築構造全般に関わる考え方の基礎固めを行います。

構造力学T
(1年)

力学の基礎となる力の変形の概念・断面の性質・静定構造物の解法を学びます。

伝統の知恵:先人たちが培ってきた、創意・工夫・文化の諸相を学び、明日へ継承発展させます。
主な授業科目
科目名
授業内容

伝統建築T
(3年)

主に寺社建築の造形と技術の両面から日本の伝統建築の特質を解明します。

伝統建築U
(4年)

書院造、数寄屋建築を学びます。

建築実習T
(3年)

これまで学んだ知識を実際に生かすために、実施設計の演習等を通して、応用技術を身につけます。

建築実習UA
(4年)

建築物・工作物の設計・調査などを通して応用技術の深化・発展をはかります。

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一般科目
前提条件:「高い技術」を支えるのは、「幅広い知識」と「強い意志」です。
たくましい身体に豊かな教養を身につけ、将来の夢にチャレンジしましょう。
主な授業科目
科目名
授業内容

情報処理
(1年)

パソコンに関する一般的な操作方法の修得を行い、データの加工・解析の技術を学びます。

茶道T
(1年)

日本の伝統建築に多大な影響を及ぼした茶の湯の文化を、実習を通じて学びます。客としての心得に始まり、道具の扱い方、盆略点前等を学びます。

その他に、
 基礎数学(1年)、英語(1年)、体育T(1年)、経営基礎1(1年)、
 体育U(2年)、経営基礎U(2年)、倫理・社会(3年)があります

※全授業科目の詳細はこちらをご覧下さい。


 
平成20年度より、新しい授業形態「物グラム授業」をスタートさせました。
授業の特徴は次の通りです。


◎授業で、建築の全ての基本である「木造の住宅」(富士の家)を建てる。

◎作業は、
    設計→構造計算→設備設計→法規チェック→実施設計→積算
    →現寸図→木づくり→墨付け→刻み→測量→建前→竣工
   という流れで行われます。
◎一つの建物について、各学年毎に出来る分野を受け持ちます。授業内容に一貫性

 ができ、全校の学生が同じ課題に取り組むので、共通の話題ができます。

◎全学生参加で、最後に一軒の家が建ちます。
◎全員が考えて、全工程が進みます。このため、学校全体の一体感が生まれ、結束

 力が強くなります。竣工の暁には、完成の喜びが全員で分かち合える、楽しい授業

 です。

◎これは、4年間という期間があるからこそできる授業です。(2年間ではできません。)
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1年間かけて自分で設定したテーマについて研究し、4年間の集大成を行います
五重の塔の製作 古代出雲大社本殿の形式と建造過程
懸造の研究 旅館<川柳>
懸造の研究 旅館〈川柳〉
木材体験学習施設計画
木材体験学習施設計画 実習制作:神社の門
コンピュータ解析による軒反り・扇垂木 コンピュータ解析による軒反り・扇垂木
コンピュータ解析による軒反り・扇垂木
数寄屋造りの継手・仕口等 数寄屋造りの継手・仕口等
継手・仕口等
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